10月の御言葉

「主を求めよ。お会いできる間に。近くにおられるうちに、呼び求めよ。悪者はおのれの道を捨て、不法者はおのれのはかりごとを捨て去れ。主に帰れ。そうすれば、主はあわれんでくださる。私たちの神に帰れ。豊かに赦してくださるから。」イザヤ55の6節7節

主を求めよ。お会いできる間に。近くにおられるうちに、呼び求めよ。悪者はおのれの道を捨て、不法者はおのれのはかりごとを捨て去れ。主に帰れ。そうすれば、主はあわれんでくださる。私たちの神に帰れ。豊かに赦してくださるから。イザヤ55の6節7節

イエス・キリストって何だ?それって食い物?・・いまどきそんなことを言う人がいたらきっとふざけて言っているだけだろう。聖書にはこう書いてある。『その声は全地に響き渡り、そのことばは地の果て(別訳、人の住む果て)まで届いた』(ロマ10の18)とある。イエス・キリスト様は罪人を救うために十字架で犠牲となられた。『キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした』(Ⅰペテ2の22)『そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ,義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは,いやされたのです』(同2の24)とても大切な罪の救い、赦しを私たちは無頓着、

不注意、勝手な都合で言い訳している。『死者の復活の事を聞くと、ある者たちはあざ笑い、ほかの者たちは「このことについては、またいつか聞くことにしよう」と言った』(使徒17の32)いつまでも先伸ばしはできない。本気で考えて見るのも私たちの人生の内だ。いつ考えるの。今でしょ。『確かに、今は恵みの時、今は救いの日です』(Ⅱコリント6の2)

 

 

 

 

 

 

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