12/25(日)にクリスマス福音伝道集会と12/24(土)にジョイキッズ・クリスマス会がありました。
新しい方はいらっしゃいませんでしたが、主イエス様の御降誕を覚え、心より感謝いたしました。
12/25(日)の礼拝後に紅茶とケーキで感謝会をしました。
死ぬためにお生まれ下さった主イエス様の大恩を覚え、新しい年も、日々み言葉の種を撒いて行きたいと思います。
2016.12月11日(日)豊橋恵みバプテスト教会(山崎拓治牧師)で午前は礼拝メッセージのご奉仕を、午後はこどもクリスマス会で教会の皆様とご一緒に人形劇をしました。子供たちの歓声が上がるたびに演じる側もパワーを頂き大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。
新しいお友達も5名いらっしゃいました。どうぞ神様がその方たちの心に御言葉を届けて下さいますように!
暖かくお迎えくださった豊橋恵みバプテスト教会の皆様に心より、感謝!
2016年11月6日(日)・13日(日)に秋の特別伝道集会を開催しました。13日の集会に 国際めぐみバプテスト教会 のメルトン・フィリップ先生がお越しくださりこの上ない喜びでした。
2016年8月6日(土)、今年も人形劇団「ふしぎな1デナリ」がいいだ人形劇フェスタに参加してきました。
フェスタ当日は飯田市の街中で色々なパフォーマンスがありました。
今回の会場は「リンゴ庁舎」。出し物は「ペツェッティーノ」(レオ・レオニ作)。
ちっぽけな「ペツェッティーノ」は「きっと、僕は、きっと誰かの部品に違いない」と考えます。ある日、彼は自分が誰の部品か探しに行こうと決心します。
人形劇を見られた方たちの心に神様が語り掛けて下さいますように、そして、主を求める心が起こされますように心より願っています。
会場はクーラーが効いているにも関わらず熱気ムンムンでした。
今年も沢山の方に見て頂くことが出来本当に感謝でした。
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。イザヤ43:4」
毎週日曜日、午前9時30分から10時15分に行われている日曜学校では、今、創世記を学んでいます。
「世界はどのようにしてできたの?」「人間はどこからきたの?」など、誰もが持つ根源的な疑問に聖書は正しく答えてくれます。
世界の始まりから学んできた創世記のお話も11章まで進んできました。いよいよアブラハムの登場です。
神様がお造りになった素晴らしい世界。そこにおかれたはずの人間が、罪ゆえに悲惨な歴史たどります。でも11章に入り一筋の光が見えてきました。神様の選びの器である「アブラハム」を通してもたらされる、救いの壮大な御計画をこれから学んでいきます。
興味のある方はどなたでもウェルカムです。どうぞご一緒に学びましょう。(2016.4.10)
非常に熱心にみことばを聞き、はたしてそのとおりかどうかと毎日聖書を調べた。使徒の働き17章11節
★2016年3月27日(日)に復活祭礼拝・祝会をしました。
日本では復活祭はなじみがないため、あまりよく知らな いという人も多いかもしれません。
★キリスト教信仰は極めてシンプルです。それは次のようなも のです。
①主イエスは私の罪のために十字架につけられ、殺され
②墓に葬られ
③3日目の日曜日の朝に死からよみがえった。
この3っつを信じ受け入れるだけで、人は永遠の天の御国へ入れていただける のです。
★キリスト教会は、約2000年前に起きたこの十字架の出来事が、わたしを救う ために起こったと信じて告白し続け、毎週日曜日の朝に礼拝をしてそのこと を祝い続けています。
復活祭は、その基になった主イエスの復活を記念する日で毎年、春分の 日から数えて最初の満月の次の日曜日と定められた、移動祝祭日(祝う日が変 わる)です。
★主イエス様は、あなたの個人的な救い主です。ぜひあなたの心に迎え入れて 下さい。
キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた。ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。 (テモテへの手紙第一 1の15)
2016年1月3日に新年礼拝を行いました。
また、礼拝の後には聖餐式を行いました。
新年にふさわしく、主に在る兄弟姉妹一人ひとりがあらたな志を胸にして礼拝をお捧げ致しました。
近年は世の中があまりにも早く変化するため、とてもついていけないと感じることがしばしばです。
しかしそのような時代だからこそ、変わらない確かなものを願う心が人々の間に起こされているのかもしれません。
今年もとこしえにかわることのない生けるまことの神イエス・キリスト様の御愛をますます、宣べ伝えたいと思います。
多くの失われた魂がまことの神様を信じられますように、また、神様から遠くはなれてしまった方々が神様の身許に帰って来られますように、心よりお祈りいたします。
「 イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。」(ヘブル13:8)